診察時間9時~18時 不定休 (電話 LINE対応は21時までしています。)
お知らせ
11月 7日(木)8日(金)9日(土)終日休診とさせていただきます。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。
もしあなたが
☑ 多頭飼いや大型犬なので連れていくのがひと苦労。 |
☑ うちの仔は神経質で病院が嫌い、又は高齢なのでストレスをかけたくない。 |
☑ 高齢で入院はさせたくないが、自宅で出来るだけの事をしてあげたい。 |
☑ 車がなくて病院まで連れて行けない。 |
☑ 動物病院は待ち時間が長くてうんざり。 |
☑ 鍼や漢方の治療をしている病院を探している。 |
☑ お家でワクチン(予防接種)をしたい。 |
☑ 病院は忙しそうなのでゆっくり質問できない。 |
☑ 女性の獣医を探している。 |
☑ かかりつけの病院が休みだ。 |
☑ ワンちゃんネコちゃんのノミが気になる。 |
☑ ワンちゃんネコちゃんの自律神経が気になる。 |
1つでも当てはまるなら、当院があなたのお役に立てます。 |
お困りの飼い主様は、ぜひ相談ください。
いつでも頼れる、どこでも動物病院。
ワンちゃん、ネコちゃんが怖がらない、飼い主様が安心できる診察。
獣医師が自宅まで伺って診察いたします。
ワクチンなどの予防医療から慢性疾患の継続治療、鍼や漢方、定期健診など。 |
訪問診療ですので、診察までの時間をご自宅でゆっくりお過ごしいただけます。 |
往診専門動物病院 院長挨拶
『さくらアニマルクリニック』
院長 柿崎 舞
お気軽にお問合せください。
業者の方へ、営業電話により往診業務に支障がございますので、業者の方はご予約の流れのページより問い合わせフォームのお問い合わせ詳細に要件を入れてお問い合わせください。
営業時間 9時~18時 時間外応相談
電話でのお問い合わせは9時~21時まで対応してます。
不定休
八尾市龍華町 JR久宝寺駅付近より往診いたします。
往診範囲について特に決めておりませんので、遠方の方はご相談ください。 |
往診ってなんですか?
往診は、獣医師が自宅に伺って、医療器具や薬などを持ち込んで、ワンちゃんやネコちゃんの治療や処置を行える診療形態です。 院内感染のリスクもありません。 |
お客様の声
ユーチューバーの、ゆらゆらゆるチャンネルさんに出演させて頂きました。 |
当院のご案内 |
当院は大阪府八尾市を拠点に犬猫に特化した往診専門動物病院です。 |
従来の西洋医学以外に、鍼、漢方、温灸などの東洋医学を取り入れた身体に負担の少ない治療を行っています。 |
東洋医学、自然療法を用いる事で西洋医学の治療効果を高める事ができ、西洋医学だけではカバーできないところに治療効果を期待することができます。 |
インフォームドコンセントを大事にして、ご家族のライフスタイルやご希望に合う最善の治療法をご提案し、治療していきます。 |
往診で出来る事 |
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ご不明な事がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
治療の流れ |
ご予約
・ お電話 |
・ LINE |
・ メールフォーム |
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訪問
【ご希望により玄関やガレージでも可能です。】 |
飼い主様からお話をじっくりお聞きし実際の症状について問診します。(問診の時間を長くとっております。) |
↓
処方
【注射やお薬の処方を行います。ご希望により鍼や漢方での治療をご提案します。】 |
↓
お会計
往診、診察費用のお会計となります。 |
【カードでのお支払いも可能です。VISA・マスターカード・アメリカンエキスプレス】 費用については【料金について】をご覧ください。 |
詳しくはお問合せ下さい。
獣医師が丁寧にご説明いたします。
予約変更、キャンセルについて
当院の診察枠は往診のため、診療枠が少なく限られてるため、やむおえない場合を除き、予約の変更、キャンセルはお控えください。
予約変更、キャンセルの際は、キャンセル料がかかります。
また、予約、キャンセルを繰り返される場合、診察をお断りすることがあります。
東洋医学及び自然療法について |
一時的な体調不良やケガには、まず西洋医学の治療が良いでしょう。
しかし、症状が継続する慢性疾患の場合には、東洋医学が有効になる例が多いです。
ワンちゃんネコちゃんの体質を確認してみませんか?
⇓下のバナーをクリック又はタップして下さい。
さくらアニマルクリニックの獣医師・柿崎 舞は国際中医師の資格も取得しております。獣医師でこの国際中医師資格を取得している者はまだ数十人ほどと少ないです。
当院では、西洋医学治療も行っておりますが、西洋医学治療では限界を感じることもあるため東洋医学治療(中医学治療)も行っております。両方の良いところを取り入れ、治療していきたいと考えております。
まずは体質診断を受けてられませんか?
漢方処方
自然の生薬により、動物本来の生命力を呼び覚まします。
漢方を使い、動物本来のもつ生命力を高め、病気を全体的、根本的な治療を目標とします。
自然治癒力を高め、全身のバランスを整えたり、巡らすといった考え方が基礎にあります。
西洋医学では対応しにくい、不定愁訴や検査に表れにくい不調は東洋医学が有効と考えます。
季節が変化するように、体も変化し、症状や体質も変わって体の状態も違うものとなります。当院は漫然と同じ漢方薬を使用するのではなく、その時々の体質・症状に応じた漢方薬を処方いたします。
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西洋薬を一緒に服用する場合、獣医師にご相談下さい。 |
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薬ですので副作用が全くないとは言えませんが、動物の個々の体質にあったものを処方させて頂きます。 |
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あくまでも病気の種類によってその効果のあらわれかたは様々です。 |
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体質改善をはかるような場合、長期投与になりますが西洋薬と違い身体に優しく安心して続けて頂けます。 |
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一部の保険会社で使用可能です。詳しくは各保険会社までお問い合わせ下さい。 |
経絡検査
鍼灸治療の前にまず、経絡検査をします。
動物の五臓六腑の働きに変化が生じた時に体表に現れる変化(経絡反応)を診ます。その結果から、体内外から様々な刺激を与えるアプローチを行い、本来あるべき状態に戻すように治療します。
鍼灸治療
経絡検査で反応がみられた箇所を、鍼で刺激します。
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身体の状態によって感じ方は変わってくるのですが、ほとんどの動物が受け入れてくれるので、痛くないと思われます。 |
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当院では経絡検査でツボを見つけて、一番効果のあるツボに対して鍼治療を行います。できるだけ少ない鍼で十分な効果があると考えております。 |
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対応しておりません。鍼を刺すだけで、体内に十分な刺激を与えることが可能だと考えております。 |
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鍼灸治療は身体のバランスをとる治療ですので、急性疾患を除くほとんどの病気に行うことができます。 あらゆる疾患に対して何かしらの形で応用可能です。 鍼には血流を改善させる効果もありますので、アンチエイジングや健康増進にも寄与します。 |
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大きな副作用はありませんが、施術後に血流が変化することによって疲労感が出る場合があります。 |
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病気にもよりますが、毎日~1ヶ月に1回と様々です。 通常、経過が良ければ間隔をあけていけることが多いです。 |
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毛を剃る必要はありません。 |
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急性伝染病、急性腹症、緊急疾患時、衰弱時、ワクチン接種の直後、異常興奮時、フロントライン等の外部寄生虫駆除剤塗布直後などがあります。 適応出来るかは獣医師にご相談下さい。 |
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当院では、全て使い捨ての鍼を使用していますので、ご心配ありません。 |
ToeGrips トーグリップス |
ワクチンについては別ページに移動しました。
2019年11月7日より発売の『新時代のヒットの予感2020年度版』に掲載されました。
2019年12月22日FMラジオ番組「WEST END TALK」に出演いたしました!!
オンライン予約又はLINE予約は24時間受付けしてます。
診療時間 9時~18時
電話での受付は9時~21時まで対応
ご予約、お問い合わせはこちらへ
往診中などにより電話がつながりにくい場合がありますのでご了承ください。
番号通知をして頂ければ、折り返しご連絡いたします。
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往診専門の為、店舗はございませんが、JR久宝寺駅付近より往診いたします。